働き方のデジタル化

新しい働き方

阪技は距離を超えてリアルタイムでつながる働き方を実現しています。
事務所内に設置している大型ディスプレイは、各拠点と常時接続されており、距離を感じることなく、共に働くことができます。また、オンラインミーティングにより、一人ひとりの温度感をタイムリーに伝達しています。
国内にある複数の拠点が距離を超えてタイムリーにつながる、空間に縛られない新しい働き方が阪技にはあります。

イノベーションオフィス

神戸三宮イノベーションオフィス

学生との交流の場、若い世代・次世代が集まり新しいモノを創造する場として、神戸三宮イノベーションオフィスを開設しました。
阪技のオフィスが入っている「120 WORK PLACE KOBE」は、JR三ノ宮駅より徒歩10分。
オフィス以外に、入居者が自由に利用できるコワーキングスペースがあります。
コワーキングスペースでのさまざまな人的交流を通して、新たな発想が生まれることもあり、それが阪技のイノベーションに繋がると考えています。

提供：120 WORKPLACE KOBE

東京サテライトオフィス

東京サテライトオフィスは、出張時に利用するほか、通勤時間の削減による時間の有効活用を目的として活用しています。
具体的には、自宅から会社までの通勤時間が長時間の場合に、東京サテライトオフィスを活用することで、通勤時間を短縮することにより、元々通勤にかけていた時間を有効活用することが可能となります。
また、配偶者の転勤により、都心部へ転居せざるを得なくなった場合でも、東京サテライトオフィスを活用することで、社員が仕事を辞めることなく、働き続けることが可能です。
社員一人ひとりがやりがいを持って活躍できるよう、フレキシブルに活用していきたいと考えています。

沖縄那覇イノベーションオフィス

提供：howlive

沖縄やアジアの人との人的交流を通して、互いに発展していきたい！という想いで開設したのが沖縄那覇イノベーションオフィスです。
学生やスタートアップとの交流の場、沖縄・アジアの人々との人的交流をコンセプトに開設しました。
社員は、開放感あふれる沖縄で新しいアイデアを創造することができます。
また、那覇市に留まらず、北中城村、読谷村、名護市、宮古島市などさまざまな場所で仕事をすることも可能です。
開放感あふれる沖縄で、オンオフのメリハリがついたワークバランスの実現へ向けて、環境を整えています。

ワーケーション

新たな発想を求めて

阪技は、新しい働き方「ワーケーション」にも取り組んでいます。
日本でありながらも非日常感あふれる沖縄で、普段のオフィスとは離れた場所でリフレッシュしながら仕事をすることで、新しい発想が生まれ、それが阪技のイノベーションへとつながります。
さらに沖縄だけでなく、自然豊かな土地から都会へという逆方向のワーケーションも視野に入れ、ワーケーションを通して新たな発想を生み出していきたいと考えています。

沖縄でのワーケーション

那覇市、北中城村、読谷村、名護市、宮古島市でのワーケーション

自然豊かな土地から都会へという逆方向のワーケーション

東京、横浜、神戸などの拠点でのワーケーション